英語ができる人もできない人も簡単に英語を話せるようになる方法
こんにちは!
リョウスケです!
大学三年生になったから早2ヶ月が経った今ですがより専門的な講義が多くなり、課題に追われる日々を過ごしてます、、、
より専門的になったことで僕と英語ができる人で英語の力量に差を感じることがあります。
でも僕は英語ができる人よりも英語が話せる自信があります!
なぜその自信があるのか紹介していきたい思います!
ひたすら声に出す
まずはこれです!
ひたすら声に出す!
めちゃくちゃ重要です!
ひたすら声に出しまくる!
めちゃくちゃ大事なことなので2回言いました笑
でも本当に声に出すのをやるのかやらないのかで話せる人と話せない人と別れてしまいます
話すときはただただ無意味なことを話すのではなく、自分で学んだことを英語に置き換えて声に出すのもいいと思います
今は少しおかしいなと思っても、文法を気にせずにまずは声に出すことから始めてみてください!
聞く→話す→読む→書く
なぜ、英語ができても話せないのか答えは簡単です
僕たちが日本語を話せるのも赤ちゃんのときからいっぱいお父さんお母さんの会話を聞いて、それを真似て声に出すことから話せるようになりました
学校の授業のようにいきなり本を渡されて勉強しましょうとはなってないはずです
なので、自分が日本語を話せるようになった原点に戻ってまずは聞くこと、話すことを中心にやってみてください!
SNSの活用
最近ではSNSを活用して英語を話す人も出てきています
YouTubeで発音や文法の紹介をしたり、TwitterやInstagramで自分の発声をしている人もいます
このやり方では自分で文法や発声の確認ができるのと同時に、SNSを通していろんな人からアドバイスをもらうことができます!
また、Facebookを通して直接英語圏の人と会話をすることも数年前と比較して簡単になりました
誰とでも簡単に繋がることができるようになった今だからこそ、SNSを活用しないのはもったいないことです!
文法を気にしない
二つ目は文法を気にしないことです
日本人に多いのが文法を気にするあまり話している時も考えて止まってしまったり、無言になってしまうことがあります
僕自身が個人英会話スクールに通っていた時も頭のいい人ほどあまり話せていなかった気がします
日本語も気にしていない
僕たちは日本語を話している時に文法を気にしながら話している人はいないと思います
母国語だから当たり前と思われるかと思いますが、留学生の人からすると文法の誤りがあることを指摘されることもあります
僕たちが日本語を話す時に文法を気にしていないように、英語を話す時に文法を気にしながら英語を話している人はあまりいないと思います
文法を気にするよりもまずは話すことに意識を向けることが大切です!
細かいところは突っ込んでもらう
もし正しい文法を身に付けたいと思ったら英会話教室に通ったり、英語を話せる知人に協力してもらって突っ込んでもらいましょう!
細かいところは自分で修正するには限界があると思うので、第三者にみてもらいましょう
僕も文法で気になることがあると第三者に頼んでみてもらうことにしてます
でもそれよりも話すことを優先してどんどん話して、話す数を増やすことが重要です
英語ができないことを恥ずかしいと思わない
最後に英語ができないことを恥ずかしいと思わないことが大切です
学校の授業で教えてもらう時にはいかに間違えないように英語を教えてもらいます
学校で教えてもらう英語は試験のための英語であり、実際使うには細かすぎると思っています
学校では間違えるとみんなにみられてしまったり、バカにされたりすることもありますね
これは非常によくない環境だと言えます
もっと一人一人に教室は間違えていいところだと認識することが大事です
誰も初めからできないので恥ずかしがることは何もありません!
みんな最初からできない
みんな最初から英語を話せるわけありません!笑
やらなければできるようにならないし、話さなければ話せるようにはなりません
みんな最初からできないのだから恥ずかしがることは何もありません
開き直って誰よりも多くの英語を話すように意識してみましょう!
小さな目標設定
小さな目標を定めることも大事です1
今日は自分で考えた原稿を見ながら話してみる、明日は何も見ないで自分の頭で考えて話すようにすると小さな目標を決めると自分の到達度も明確になり楽しくなってきます
目標が達成できたら自分に少しご褒美をしてあげることも大切です
自分のペースで無理なく続けることを意識してやってみてください
まとめ
英語に限らず言語を話せるようになる方法はインプットしたことをアウトプットすることです!
日本人は義務教育で最低でも6年間英語を学んでいるのでインプット1:アウトプット10くらいの意識でやってみるといいかと思います!