ベッドタウンに住む大学生が考える田舎に住むことによる2つのメリット
おはこんにちばんわ!
今日でブログ開設12日目のリョウスケです!
昨日は更新できずにすいませんでした。
一昨日にPV数がいきなり44PVまで伸びていて驚きました!
見に来ていただいた方ありがとうございます!
これからも僕なりにブログを書き続けていくのでよろしければ見に来てください!
さて、今日のお話です!
一昨日テレビを見ていてその番組の内容が田舎の一軒家を探すという番組だったのですが、田舎の人の温かさに感動しました!
僕自身将来は田舎に住みたいなと考えているので僕が考える田舎のメリット2つを話したいと思います!
メリット
- 人が優しい!
- 空気がうまい!
1.人が優しい
一つ目は人が優しいことです!
僕自身人が優しいということはかなり重要だなと思います
昨日の番組内でもおじいちゃんに道を聞いただけなのに逆にぶどうをくれたりしてて田舎の人は優しいなーと感じました
逆に都心の人は朝の電車からイライラしていたり、歩くのも早くて、少し当たっただけですぐ舌打ちするし、居酒屋行っても自分が客だからって態度でかいし(←これは人によりますね笑)、生きていてしんどくないのかなーって思っちゃいます。
朝の電車が混むのは仕方ないから、出勤する時間変えたり、会社のすぐ近くに住んだり、会社をやめたりすればいいのに
歩くスピードも人それぞれなんだからもっと慣用的になればいいのに
自分が店員の立場になって少し考えればわかることなのに
って、考えちゃいますね
みんながみんな僕のような考え方じゃないのはわかっているけどもう少し、ほんの少しでいいから心に余裕を持てたらもっと気楽に過ごせるのになって感じます
その反面田舎の人は時間に余裕があって、自分のやりたいことをやりたいだけやっていて、楽しそうだなって感じて、そんな田舎暮らしに憧れています!
2.空気がうまい
これも最高ですよね!
夏に山登りに行ったり、冬にスキー場に行ってスノーボードをやるときに山のほうが空気が美味しいなと思います
先日、埼玉県の長瀞に行ったときも同じ埼玉なのにこんなにも空気が違うのか!と驚きました。
僕の住んでいるところも田舎と都市部の間くらいのところで、それほど空気が悪いわけでもないです笑
でも都市部では感じられない独特の空気の感じと気分が晴れるにおいがなんとも言えず、その感じがめちゃくちゃ好きです!笑
たまに思うのが本当に都会よりも田舎のほうが自分には向いているのかなとつくづく感じます笑
僕に限らずみなさんの中にも少しは空気がうまい、住んでみたい!って思う人もいると思います!
僕と一緒に移住しましょう!笑
まとめ
もっと田舎に住む理由やメリットが必要と言われるかもしれませんが僕はこの2つの人が優しいことと空気がうまいことがあればじゅうぶんだと感じています
これだけでも人生が豊かになるのではないのかなーと思っています。
むしろこれが一番欲しい2つと言っても過言ではないくらいです笑
田舎に住んで、露天風呂でも作れたら最高なんだろうなー笑笑